活用事業のご紹介 | 寄附金の使い道について | 山梨県富士吉田市ふるさと納税特設サイト

寄附金の使い道について

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  • ふるさと納税とは
  • 2020.12.21

    令和元年度クラウドファンディングへの取り組み ①

    • ~日本を代表する景色「富士山と桜と五重塔」を後世まで残したい~
       桜と五重塔を近景として富士山を眺望できる唯一無二のスポットである新倉山浅間公園。
      樹勢の衰えたソメイヨシノの樹勢回復のための費用を募りました。頂いた寄附金を活用し、この素晴らしい景色をいつまでも後世に残していくための取り組みを進めていきます。

  • 2020.12.21

    令和元年度クラウドファンディングへの取り組み ②

    • ~1000年以上の歴史を持つ「ハタオリマチ」を後世につなぎ、山梨ハタオリ産地の魅力を世界中の人々に伝えたい~
       富士山の麓に広がる本市は1000年以上の歴史を持つハタオリマチです。高い技術をもちながら、時代の変化とともに取り巻く環境は厳しくなり、廃業を余儀なくされる職人も数多くいます。
       そこで、ハタオリマチを次の世代につなぐための新たな取り組みを行うための費用を募りました。頂いた寄附金を活用し、1000年続くハタオリ産地を未来へつなぐ取り組みを進めていきます。

  • 2020.12.21

    令和元年度クラウドファンディングへの取り組み ③

    • ~世界文化遺産「富士山」に麓から登れる唯一の登山道「吉田口登山道」を守り伝えたい!~
       富士吉田市には富士山に唯一残る麓から山頂まで続く登山道が現存しており、かつての富士講の登山を感じることのできる史跡が多く残っています。この「吉田口登山道」を守り、「麓から登山」をはじめとする多くの歴史文化を多くの人に発信し、後世につなぐための取り組みとして、「歩こっ!富士山」事業を進めています。

  • 2018.09.12

    安心で健やかな暮らし支援事業

    平成29年度ふるさと納税の使い道①

    • ~子育て支援事業~
      産後ケアから児童館機能を有する子育ての拠点施設として「子育て支援センター」を開所しました。つどいの広場事業として保護者の憩いの場、相談の場、子供たちの社会性を培う場として開所日を拡大し、多くの方にご利用いただけるようになりました。

  • 2018.09.12

    ふるさとまちづくり支援事業

    平成29年度ふるさと納税の使い道②

    • ~人口減少対策事業~
      人口減少対策として市内への移住・定住を促進するため、移住希望者のためのワンストップ窓口である、ふじよしだ定住促進センターを開設し、運営する費用に活用させていただいております。定住促進センターではお試し居住の紹介や空き家、空き店舗物件のご案内等を行っております。

  • 2018.09.12

    豊かな人間性を育む教育支援事業

    平成29年度ふるさと納税の使い道③

    • ~外国語指導委託事業~
      小学校の外国語活動において外国語指導講師の活用を推進し、児童の異文化理解やコミュニケーション能力向上のために使わせていただきました。また富士山教育を推奨し、富士山や地域の歴史や特色を知り、交流活動を通して心の成長を図ることができました。



  • 2018.09.12

    環境保全と快適な暮らし支援事業

    平成29年度ふるさと納税の使い道④

    • ~明見湖公園保全事業~
      市民の憩いの場として昔から親しまれている明見湖の豊かな水辺と自然環境を保全することや、自然の大切さを体験し、学習する施設として明見湖公園の管理運営事業に活用させていただいております。明見湖周辺の眺望ルートの整備や桜の木の植樹やアジサイ等の花植えを実施し、景観環境の整備費用として使わせていただきました。

  • 2018.09.12

    世界文化遺産富士山支援事業

    平成29年度ふるさと納税の使い道⑤

    • ~富士山安全対策・環境保全推進事業~
      安全指導センターや救護所の運営、下山道トイレの維持管理、廃屋の撤去、解説版等を設置し、富士山を訪れる登山者が安全かつ安心して登山を楽しめる環境を確保するために活用させていただいております。また、富士山周辺の美化活動、富士桜群落及び回廊の育成にも活用させていただきました。

  • 2018.09.12

    豊かな人間性を育む教育支援事業

    平成29年度ふるさと納税の使い道⑥

    • ~小学校校舎等維持管理事業~
      児童や教職員が安心して快適に過ごせるような学習環境を確保するために、トイレの環境整備を行いました。トイレという空間の中で日常利用されることのない壁面に、地域の財産である恵まれた自然環境や伝統・文化を描くことにより、子どもたちがふるさとへの愛着と誇りをもって成長できる場となるような取り組みを行いました。