-
2022.02.14
令和3年度クラウドファンディングへの取り組み①
-
-
~新たな富士吉田市の玄関口を、富士山信仰と甲斐絹の歴史を伝える文化継承の拠点としたい!~
2013年 富士山は「信仰の対象と芸術の源泉」として世界文化遺産に登録されました。
富士山信仰と共に育まれた文化と歴史を後世にしっかりと伝えていくことが富士山の麓のまちである富士吉田市の使命です。
多くの人々に富士山信仰や甲斐絹の歴史を知っていただけるよう、富士吉田市の南の玄関口であるふじさんミュージアムエリアに文化継承の拠点を整備します。
-
-
2022.02.14
令和3年度クラウドファンディングへの取り組み②
-
-
~富士山を食害から守れ!有害鳥獣を「マイナス」から「プラス」の存在に変え、ジビエによる新たな経済活動を生み出したい~
富士山の豊かな自然が今、ニホンジカによる食害により危機にさらされています。
そんな危機から富士山を守るべく、市ではニホンジカの管理捕獲を実施しています。
今後は、捕獲したニホンジカを単なる害獣として処理するのではなく、ジビエとして有効活用し、地域の活性化に繋げていきます。
-
-
2022.02.14
豊かな人間性を育む教育支援事業
令和2年度ふるさと納税の使い道①
-
-
~学校給食費の無償化~
子育て世代の経済的負担を軽減するとともに児童・生徒の健全な育成を支援するため、毎年ふるさと納税寄附2億円を活用し、市内全11校の小中学校で学校給食費の無償化を実施しています。
市では子育て支援センターの設置や18歳以下の医療費無料化など、子育て支援策を充実させ、「子育てしたいまちナンバーワン」を目指しています。
-
-
2022.02.14
安心で健やかな暮らし支援事業
令和2年度ふるさと納税の使い道②
-
-
~快適な保育環境の整備~
昨今の気象変動により本市でも猛暑日がたびたび発生しています。
猛暑日は、その暑さによって熱中症を引き起こし、命を奪うこともある危険な現象です。
そんな暑さから子どもたちを守るべく、安全で快適な保育環境の確保のため、市内各保育園に空調設備を導入しました。
-
-
2022.02.14
安心で健やかな暮らし支援事業
令和2年度ふるさと納税の使い道③
-
-
~産前・産後ケアルーム「レスパイト」~
レスパイトとは、妊婦さんや産後のママが自由にお休みできるスペースのこと。
慣れない育児や夜間授乳などで疲れたママの心と体をケアします。
ママがお休みしている間、赤ちゃんはスタッフが預かることもできます。
沐浴指導や育児の悩み相談なども実施しています。
-
-
2022.02.14
安心で健やかな暮らし支援事業
令和2年度ふるさと納税の使い道④
-
-
~コミュニティカフェ「喜楽広場」~
「高齢者を地域で支える」という理念のもと、地域介護予防活動の一環として住民主体による憩いの場「コミュニティカフェ」の運営を支援しています。
高齢者の孤立化、閉じこもりなどを防止し、高齢者の居場所づくりや交流、情報交換の場として機能しています。
-
-
2022.02.14
環境保全と快適な暮らし支援事業
令和2年度ふるさと納税の使い道⑤
-
-
~通学路への防犯カメラの設置~
近年、全国では小中学生が通学途中などに犯罪に巻き込まれるケースをよく耳にします。
防犯カメラはそんな犯罪から子どもたちを守る重要なシステムです。
普段保護者や地域の皆さまが行っている見守り活動に加え、子どもたちの安心安全のため、市内15ヵ所の通学路に防犯カメラを設置しました。
-
-
2022.02.14
ふるさとまちづくり支援事業
令和2年度ふるさと納税の使い道⑥
-
-
~テイクアウト図鑑で飲食店を支援~
新型コロナウイルス感染症の影響により多くの人が外食を控える中、テイクアウトやデリバリーを利用できるお店の情報を発信し、市内の飲食店を支援しています。
また、市内の飲食店で利用可能な先払い制の飲食チケット“エール食券”の販売も行いました。
-
-
2022.02.14
ふるさとまちづくり支援事業
令和2年度ふるさと納税の使い道⑦
-
-
~ハタオリマチフェスティバル~
ハタオリマチフェスティバル(通称ハタフェス)は、中心市街地活性化のためのイベント。
地場産業である織物の販売をはじめ、古道具のマーケット、おいしい食べ物や音楽会、ワークショップ、まち歩きなど、住んでいる人も外から訪れる人も楽しめるお祭りです。
-
-
2020.12.22
令和2年度クラウドファンディングへの取り組み
-
-
~新倉山浅間公園の展望デッキを増設し、多くの皆さんに日本唯一の眺望を楽しんでもらいたい!~
『新倉山浅間公園』は春には桜、秋には紅葉など四季折々の美しい自然も楽しめ、特に春には約650本もの桜が咲き誇り、園内の“五重塔(忠霊塔)と桜、そして富士山”という日本的な美しい景色が広がり、古くから市民に桜の名所として親しまれてきました。
富士山世界文化遺産登録を契機として徐々に観光客が訪れるようになり、眺望を楽しんでいただくための『展望デッキ』が混雑するようになってしまったため、より多くの方に眺望を楽しんでいただくための展望デッキ改修のための費用を募っています。
-
-
ホーム
-
活用事業のご紹介