活用事業のご紹介 | 寄附金の使い道について | 山梨県富士吉田市ふるさと納税特設サイト

寄附金の使い道について

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  • ふるさと納税とは
  • 2023.11.16

    安心で健やかな暮らし支援事業

    令和4年度ふるさと納税の使い道①

    • 生涯転ばない、転んでもケガをしない身体づくりのために、乳幼児期から安全に関する習慣を身に着け、生涯にわたって運動と食生活に重点をおいた生活を送り、人生100歳時代を安心して健やかに生き抜いていけるように」と転倒予防都市宣言を行いました。
      「1日3食」「1日1運動」「1日1整理」を「1311運動」として掲げ、周知活動を重点的に行い、市民への浸透を図り、健康づくりのサポートを行いました。

  • 2023.11.16

    安心で健やかな暮らし支援事業

    令和4年度ふるさと納税の使い道②

    • 高齢者の運転による交通事故を未然に防ぐため、自主的に運転免許証を返納した方を支援しています。対象は、満70歳以上で有効期間内の運転免許証を自主的に返納された方です。市内を循環しているバス「タウンスニーカー」のフリーパスを進呈しています。

  • 2023.11.16

    環境保全と快適な暮らし支援事業

    令和4年度ふるさと納税の使い道③

    • 離農や高齢化による担い手不足、耕作放棄地の増加、鳥獣害被害の拡大など、農業にはたくさんの課題があります。市では持続可能な農業生産活動を支援するため、農機具の購入費や鳥獣害対策防護柵の設置費などを助成しています。

  • 2023.03.28

    健全な地域経営の推進事業

    令和3年度ふるさと納税の使い道①

    • 市民へ感謝のチケット「七福来券」
      新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止や緊急事態宣言に伴う外出の自粛要請などにご協力いただいた市民の皆さんに対する感謝と、経済的影響を受けている事業者の皆さんを支援することを目的に、ふるさと納税寄附12.5 億円を活用し3 回にわたり市民へ感謝のチケット「七福来券(しちふくらいけん)」を配布しました。

  • 2023.03.28

    安心で健やかな暮らし支援事業

    令和3年度ふるさと納税の使い道②

    • 1 8 歳以下医療費の無償化
      子育て世代の経済的負担を軽減するため、令和2 年4 月1 日から医療費助成対象を18 歳まで拡大しています。市では子育て支援センターの設置や学校給食費の無料化など、子育て支援策を充実させ、「子育てしたいまちナンバーワン」を目指しています。

  • 2023.03.28

    都市基盤と防災環境の整備事業

    令和3年度ふるさと納税の使い道③

    • 災害への備え
      大地震や豪雨などの自然現象は、人間の力ではくい止めることはできません。しかし、災害による被害は、日頃の備えによって減らすことが可能です。市ではいつ起こるかわからない災害に備えるため、トイレトレーラー、非常食や避難用テントなどの防災備蓄品を整備しています。

  • 2023.03.20

    令和4年度クラウドファンディングへの取り組み①

    • 通過観光からの脱却~古さと新しさを融合した新たな魅力ある観光地を目指して
      ~寄付金の使用用途~
      (1) 富士吉田市に立ち寄っていただく施策
      ・ハタオリマチフェスティバル
      (ハタオリマチ富士吉田を楽しむ中心市街地活性化イベント)
      ・FUJI TEXTILE WEEK
      (富士吉田の“テキスタイル”の新たな魅⼒、可能性を発信)
      ・⻄裏 845 街プロジェクト
      (ノスタルジックな飲⾷街「⻄裏」を PR)
      ・メディア招聘ツアーの実施
      ・OTA宿泊クーポンを実施(誘客促進、滞在時間の長期化)

      (2) 空き物件活用プロジェクト
      ・利用者に対する新たな改修補助制度の整備
      ・エリアマネジメント、マッチング強化

      (3) 観光DXデータの活用
      ・地域消費データや宿泊統計などの取得、分析

      〜持続可能なまちづくりのために〜
      持続可能なまちづくりを推進するためには、官⺠一体となっての取り組みが重要です。
      ⾏政や地域住⺠、建築家、デザイナーなどが一丸となり継続的にまちづくりに取り組むためには、地域全体をプロモーションするまちづくり会社や地域商社などの設⽴も有効的な施策であると考えます。ふるさと納税の寄付⾦を活用する中で、地域に人を呼び込み、地域でお⾦が循環する仕組みを構築する、そんな取り組みが実現できるよう新たな組織の設⽴も視野に取り組んでいきます。

  • 2023.03.20

    令和4年度クラウドファンディングへの取り組み②

    • “日本一”働きやすいワーケーション環境を提供したい!【富士吉田市まるごとサテライトオフィス構想】
      ◆富士吉田まるごとサテライトオフィス化に向けて
      ~寄付金の使用用途~

      (1) 市内に埋もれた新たなスポットや現在未利用である空き家・店舗等をどんどん発掘して新たなネットワークに組み入れ、その利活用を推進していきます。

      (2) 令和4年度に市が整備するハブ機能施設の追加機能拡張のための新たな整備や、WEB・SNS等を用いた情報発信、並びに本施設の管理運営費用の一部へ充てさせていただきます。

      (3) 訪れて頂くテレワーカーの皆さんに向けたシェアサイクルやカーシェアなどの手軽な交通手段の導入に向けた仕組みを作ります。

      (4) 利用者の皆さんに繰り返し何度もお越し頂ける地域とするための電子地域通貨やポイント制度などの仕組みを作ります。

      (5) 関係人口の創出・企業誘致・二拠点居住・移住定住の推進を図り、街の賑わいを創出します。

  • 2022.02.14

    令和3年度クラウドファンディングへの取り組み①

    • ~新たな富士吉田市の玄関口を、富士山信仰と甲斐絹の歴史を伝える文化継承の拠点としたい!~
      2013年 富士山は「信仰の対象と芸術の源泉」として世界文化遺産に登録されました。
      富士山信仰と共に育まれた文化と歴史を後世にしっかりと伝えていくことが富士山の麓のまちである富士吉田市の使命です。
      多くの人々に富士山信仰や甲斐絹の歴史を知っていただけるよう、富士吉田市の南の玄関口であるふじさんミュージアムエリアに文化継承の拠点を整備します。

  • 2022.02.14

    令和3年度クラウドファンディングへの取り組み②

    • ~富士山を食害から守れ!有害鳥獣を「マイナス」から「プラス」の存在に変え、ジビエによる新たな経済活動を生み出したい~
      富士山の豊かな自然が今、ニホンジカによる食害により危機にさらされています。
      そんな危機から富士山を守るべく、市ではニホンジカの管理捕獲を実施しています。
      今後は、捕獲したニホンジカを単なる害獣として処理するのではなく、ジビエとして有効活用し、地域の活性化に繋げていきます。