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甲州羽毛ふとんは、2年連続三冠達成！！（※日本トレンドリサーチ調べ）
・欲しい羽毛ふとん№1
・羽毛ふとん品質満足度№1
・羽毛ふとん口コミ満足度№1
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～プレミアムなニット生地を使用したカバー、パット、まくらカバーのセットです～

国内生産のプレミアムなニット生地を使用した、掛カバー・敷きパット・まくらカバーの3点セットです。
熟練の縫製職人が一枚一枚丁寧に仕上げました。

ニット素材は環境にやさしいプレミアムなコットンを100％使用し、毛玉ができにくく、洗濯しても傷みにくく、特殊なエアーイン製法でゆったりと編み立てた生地はしなやかな伸縮性を持ち、ほわっととろける肌触りが楽しめます。
温もりのある肌触りは、オールシーズンはもちろん特に肌寒い季節に大活躍します。
布団に入る際にありがちなヒヤッと感を軽減してくれます。

掛カバーは8箇所ボタン式ホックで留められるため、布団とのずれも起こりません。
また、中に布団をいれずに使うとケットにもなり、季節を問わず一年中お使いいただける便利なカバーです。

まくらカバーはファスナーがないため、顔に当たる心配がなく、伸縮自在のニット生地は中判サイズ（43×63㎝）・大判サイズ（50×70㎝）の枕など、幅広いサイズに対応ができます。

敷きパットは、表面にほんわりと肌馴染みの良いプレミアムコットンを使い、裏面にはシャツ地などでよく使われる綿100％のブロード生地使いました。
ブロード生地は手触りがよく、光沢のある平織で、吸水性が高く耐久性にも優れています。
中わたには洗濯がしやすく、へたりにくく、取扱も簡単な、ポリエステルの樹脂わたを使っています。
程よい硬さ（コシ）があり底付き感も軽減してくれる優れものです。
また、ボリューム感を損なわいように採用したタテ型のボーダーキルト製法により、ふわほわでもっちりとした風合いに仕上げる事ができました。

プレミアムな3点セットで、快適な睡眠をお約束します。

―――地球にやさしいＢＭＰコットン採用―――
世界最高水準の品質であるＢＭＰコットンを採用。
豪州で環境に配慮して生産された白く輝き、軽くて、ふっくら柔らかさが特長の安心安全なコットン100％で作りました。

＜BMPコットンとは＞
ベスト・マネジメント・プラティスの略で、ハイテク技術を駆使して水の使用量を削減し、農薬の使用量や回数を抑えて生産された自然環境と調和したコットンです。

―――ほわっととろける肌触り ―――
糸を撚る工程で、糸が切れないギリギリと、強度を保てるギリギリを追求した、「極甘撚り糸」で作った生地は、ふわっとやさしく、とろけるような肌触りを実現しました。

―――毛羽落ちしにくい ―――
特殊な技術を使い、甘く撚ることで、毛羽落ちのしやすさを、一般的な糸の約１／４に軽減することに成功しました。
毛玉もできにくく、へたりにくいため、長くご愛用いただけます。

―――しなやかな伸縮性 ―――
特殊なエアーイン製法により、ゆったりと編立て、テンションをかけないように染め上げた生地は、ふわっと軽く、しなやかな伸縮性と通気性に優れています。

―――全開ファスナー使用―――
全開ファスナーでふとんが入れやすく、内側にボタン式ホック8箇所あるため、ふとんとしっかりと固定が出来ます。

―――ケットとしてご使用できます―――
一年を通してお使いいただけます。
肌寒い季節は布団カバーとして、少し暖かい季節はそのままケットとしてお使いいただけます。

―――ご家庭で洗濯できます―――
いつでも気軽に洗濯できるから、常に清潔を保つことができます。
＊洗濯の際は洗濯ネットをご使用願います。

<サイズについて>
シングルサイズは主にひとりで眠るふとんサイズです。
敷ふとん(ベット幅)は約100cmが適しています。


〜甲州羽毛ふとんとは〜
富士山の天然水で磨かれた羽毛を扱う寝具ブランドです。
日本有数の羽毛ふとん生産地山梨県。自然豊かな富士山の麓に【甲州羽毛ふとん】はございます。
長年の歴史と文化を継承し培われた技術と信頼に基づいて、皆様に安心いただけるものづくりをしています。
世界遺産「富士山」の大自然の恩恵を受け熟練の職人の技術でつくられた【甲州羽毛ふとん】をぜひお楽しみください。

〜history〜
富士山の北麓地域は古くから織物業が盛んな地域で、その歴史はおよそ1000年前にまで遡ります。
特に甲州絹織物のふとん地は国内有数の産地として名を馳せていました。
1970年台に入り日本に羽毛ふとんが普及し始めるにつれて、羽毛ふとんの生産地へ発展し市場を牽引しています。
今では当たり前になっている「立体キルト」や「二層キルト」も、当時のふとん職人の手により試行錯誤の上、開発されたものです。

お選びいただいた皆様の声はこちらから！

【地場産品に該当する理由】
本市の地場産業である織物業の高い技術を活かし、区域内の事業所にて、一連の工程を行っています。（告示第5条第3号に該当）