だんだんと気温も下がり、
過ごしやすい季節になってきました。
富士吉田では、秋の夕焼けで赤く染まった
富士山が見られる日も。
今回は、そんな富士山の麓にある
美味しい返礼品を集めました。
食欲の秋にぴったりな返礼品を
ご紹介します。
「吉田のうどん」は硬くてコシが非常に強い麺と「すりだね」と呼ばれる唐辛子ベースの薬味が特徴的な郷土料理です。
富士吉田の風土・文化によって育まれた「吉田のうどん」を、家庭でも手軽に楽しめるようにレシピも同封してお届けいたします。ふるさとの味わいをぜひご賞味ください。
富士桜ポークと甲州ワインビーフの贅沢なハンバーグ。 マイナス以下の温度で熟成させる「氷温熟成」で、 素材の旨味をしっかり引き出し、柔らかく、フレッシュに仕上がっています。旨味が引き出されたお肉は、かみしめた時の美味しさも格別。健康で安全な豚肉と牛肉でできたハンバーグをぜひお家でご堪能ください。
「富士の介」は、キングサーモンとニジマスを交配し誕生したブランド魚。
その特徴は、きめ細かい身質、ほどよくのった上質な脂、豊かなうま味。
また、富士山の湧水で伸び伸びと育てられているため、
海で養殖されたサーモンと比べてクセが少なく、どんな料理にも使える魅力も。ぜひいろんな食べ方で「富士の介」を味わってみてください。
富士山の湧水で育まれた「極上米ゴールド」は、
炊き上がりはキラキラと雪のように輝き、冷めても柔らかくモチモチのお米です。
白米としてはもちろん、お弁当、塩むすび、炊き込みご飯などもおすすめ。
今日はどんなご飯を食べようか、毎日の食卓がきっと楽しくなる。生産者のこだわりと想いがぎゅっと詰まった「極上米ゴールド」をぜひ。
創業70周年を迎える、富士吉田の老舗ベーカリーこだわりのブレッド。 厳選された小麦粉に山梨県産の小麦粉「かいほのか」を入れ、 富士北麓で採取した天然酵母「富士山酵母」、さらに富士吉田の水を使用。まさに富士山麓の自然をたっぷりと吸収した、味わい深いブレッドです。もっちりとした食感と4種の味をぜひお楽しみください。
独自の黄金比で仕上げられた「生地」・「餡子」・「クリーム」の絶妙なバランス。 冷凍保存で「アイス感覚」のあん生クリームパンも味わえます。甘すぎないクリームと、冷やしても続く「しっとりふんわり食感」は ここにしかない贅沢な味わい。不動の人気No.1、その理由をぜひ確かめてみてください!
「軒端富士」は、原料に富士吉田市の地玉子「ふじ」、富士山の伏流水で
炊いた栗入り粒餡を使用している、「富士吉田ブランド」認定商品です。皮の真ん中に押された富士吉田市の富士山を表現する焼き印。
心がほっこり温かくなる和菓子と共に、富士吉田市の風景もお届けしています。店主のこだわりと想いが込められた「どら焼き」、ぜひお召し上がりください。