品番:091003 富士ミネラルウォーター 非常用5年保存水1Lペットボトル12本入×2ケース 災害時用備蓄品としておすすめ。富士山で採水した美味しく飲めるナチュラルミネラルウォーターです。 品質と安全第一で選ばれ続ける、おいしい非常用保存水。 地震や台風、渇水などの災害や緊急時に、なにより必要になるのが水の確保です。富士ミネラルウォーター非常用保存水は、日本人に好まれる軟水を使い、優れた品質保持技術でつくられた、衛生的で長期保存にも耐えうる水。万一の事態に備え、暮らしに安心と安全をお届けします。 富士ミネラルウォーター 非常用5年保存水が選ばれる3つの理由 ■おいしい 富士の麓の標高約800mで採水された富士ミネラルウォーターは、弱アルカリ性の軟水(硬度38mg/L)。口あたりがまろやかで、ミネラルバランスもよく、日本人に好まれるベストな水質です。冷やさなくてもおいしくお飲みいただけます。 栄養成分・採水地 栄養成分(100mlあたり) 熱量、蛋白質、脂質、炭水化物:0 ナトリウム:0.54mg(食塩相当量0.001g) カルシウム:0.95mg マグネシウム:0.36mg カリウム:0.13mg pH:8.0 硬度:38mg/L バナジウム:60μg/L 採水地:山梨県富士吉田市 ■長期保存が可能 UHT殺菌後、85℃でボトル充填するため、密閉性が高く衛生的です。賞味期限は5年3か月を保証。お手元に届いてから賞味期限まで、5年以上を確保しています。また、6年間が経過しても成分規格を満たしていることが、外部機関の検査にて証明されています。(成分規格検査:山梨県食品衛生協会) ・長期保存のための工夫(1)UHT殺菌で衛生面に配慮 ・長期保存のための工夫(2)ペットボトルの強度を確保 ・長期保存のための工夫(3)ダンボールの防塵性にも配慮 ■高い信頼 富士ミネラルウォーターは、1929年(昭和4年)に製造・販売が開始された日本で最も長く飲まれているミネラルウォーターです。非常用保存水は、1971年(昭和46年)から発売。1965年(昭和40年)に起こった海難事故で、当時発売していた「救命水」が生還に貢献したことが、非常用保存水の開発につながりました。 非常用保存水 この人数にはどれくらいの水が必要? 3日分の備蓄の量の目安としましては水1人当たり1日3Lで計9Lとなります。 提供生産者 丸本 株式会社 セット内容 1L×24本(12本入×2ケース) 配送方法 常温 賞味期限・備考 発送期日:決済から14日前後 消費期限:製造日より5年 寄附金額 15,000円 数量 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 カートへ追加する ※カートへの追加だけではご注文は確定されません。リスト追加後、カートからご注文を確定させてください。 ※追加した内容は、ご注文確定前であればカートのリストからいつでも変更・削除することができます。 ※返品・交換は承っておりません。
災害時用備蓄品としておすすめ。富士山で採水した美味しく飲めるナチュラルミネラルウォーターです。
品質と安全第一で選ばれ続ける、おいしい非常用保存水。
地震や台風、渇水などの災害や緊急時に、なにより必要になるのが水の確保です。富士ミネラルウォーター非常用保存水は、日本人に好まれる軟水を使い、優れた品質保持技術でつくられた、衛生的で長期保存にも耐えうる水。万一の事態に備え、暮らしに安心と安全をお届けします。
富士ミネラルウォーター 非常用5年保存水が選ばれる3つの理由
■おいしい
富士の麓の標高約800mで採水された富士ミネラルウォーターは、弱アルカリ性の軟水(硬度38mg/L)。口あたりがまろやかで、ミネラルバランスもよく、日本人に好まれるベストな水質です。冷やさなくてもおいしくお飲みいただけます。
栄養成分・採水地
栄養成分(100mlあたり)
熱量、蛋白質、脂質、炭水化物:0
ナトリウム:0.54mg(食塩相当量0.001g)
カルシウム:0.95mg
マグネシウム:0.36mg
カリウム:0.13mg
pH:8.0
硬度:38mg/L
バナジウム:60μg/L
採水地:山梨県富士吉田市
■長期保存が可能
UHT殺菌後、85℃でボトル充填するため、密閉性が高く衛生的です。賞味期限は5年3か月を保証。お手元に届いてから賞味期限まで、5年以上を確保しています。また、6年間が経過しても成分規格を満たしていることが、外部機関の検査にて証明されています。(成分規格検査:山梨県食品衛生協会)
・長期保存のための工夫(1)UHT殺菌で衛生面に配慮
・長期保存のための工夫(2)ペットボトルの強度を確保
・長期保存のための工夫(3)ダンボールの防塵性にも配慮
■高い信頼
富士ミネラルウォーターは、1929年(昭和4年)に製造・販売が開始された日本で最も長く飲まれているミネラルウォーターです。非常用保存水は、1971年(昭和46年)から発売。1965年(昭和40年)に起こった海難事故で、当時発売していた「救命水」が生還に貢献したことが、非常用保存水の開発につながりました。
非常用保存水 この人数にはどれくらいの水が必要?
3日分の備蓄の量の目安としましては水1人当たり1日3Lで計9Lとなります。