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品番:022247
【甲州羽毛ふとん】サステナブルな軽量羽毛本掛け布団(シングル/アイボリー)
- 提供生産者
- 株式会社タキ・リビング
- セット内容
- ■羽毛軽量本掛けふとん(シングル)×1枚
・サイズ:150x210㎝
・ふとんがわ:ポリエステル80%綿20%
・詰め物:ホワイトダックダウン80%フェザー20%
・詰め物重量:1.0㎏
・カラー:アイボリー
■専用収納ケース×1枚
- 配送方法
- 常温
- 賞味期限・備考
- ■注意事項・その他
・使用するダウンは再生ダウンです。使われなくなった羽毛布団を回収。
解体・選別し、天然水で丁寧に羽毛を洗い上げています。その清潔さを示す値は新毛と遜色ありません。
・側生地より天然褐色のダウンが透けて見える場合がございますが天然素材の証しです。
品質や性能に問題はございません。
・画像の枕やベットなどは付属しておりません
・製品保護のためカバーを掛けてご使用ください。
・カバーと羽毛布団を留めるために、ループは四隅と上下左右の中央部分、合計8箇所ついています。
・実際の製品の色とはモニターの関係で多少異なる場合があります。
・羽毛は動物性の天然素材のため、出来立ての羽毛布団は多少特有のニオイがすることがあります。
・羽毛布団専用バッグや、生地の加工によるニオイが残っている場合もありますが、天日干しやご使用いただくうちに徐々に薄くなりますので、ご安心ください。
- お届け可能期間
- ご入金確認後2~3週間前後で発送
※お申し込みを頂いてから順次発送いたします。
※長期連休などの影響により発送が遅れる場合もございます。
寄附金額
40,000円
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数量
- ※カートへの追加だけではご注文は確定されません。リスト追加後、カートからご注文を確定させてください。
- ※追加した内容は、ご注文確定前であればカートのリストからいつでも変更・削除することができます。
- ※返品・交換は承っておりません。
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甲州羽毛ふとんは、三冠達成!!(※日本トレンドリサーチ調べ)
・欲しい羽毛ふとん№1
・羽毛ふとん品質満足度№1
・羽毛ふとん口コミ満足度№1
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【限定企画】
世界遺産「富士山」の麓で作られたエコロジーな日本製羽毛ふとん。サステナブルなライフスタイルを心がける方にお勧めします。
使われなくなった羽毛布団を回収し、解体・選別し、豊富な天然水で一般的な商品の約2倍の手間暇をかけキレイに磨き上げています。
がわ生地には軽量なポリエステル交織生地を使用し、縫製は立体キルト仕様で暖かさを逃しません。
中身の羽毛は環境に配慮した再生ダウン80%フェザー20%。
羽毛はタンパク質でできており、1.0kgの羽毛を燃やすと約1.8kgの二酸化炭素が発生するため、ゴミとして燃やさずにリサイクルすることで二酸化炭素の排出を抑制できます。
厚みは使い勝手のよい軽量本掛タイプの1.0㎏入り。
新毛と遜色なくふっくらとし、たくさん含んだ空気を逃さない軽くて温かく、自然環境にも配慮した羽毛布団です。
もちろん安心・安全な日本製です。
<再生ダウンの特長>
●環境保全
羽毛サイクルは環境を守ることができます。
羽毛はハードケラチンというタンパク質でできており、1.0kgの羽毛を燃やすと約1.8kgの二酸化炭素が発生します。
ゴミとして燃やさずにリサイクルすることで、それだけ長い間、炭素を羽毛の形のままで固定できるので、二酸化炭素の排出を抑制できます。
●羽毛の安定供給
羽毛循環システムは安定的に安全な羽毛を供給します。
再生ダウンは、食肉の需要や鳥インフルエンザ等の環境要因による影響を受けにくく、安全な製品が生まれます。
そのため、安定的に安全な羽毛の供給が可能です。
お選びいただいた皆様の声はこちらから!
<ふとんの厚みタイプ/軽量本掛けふとん(中厚タイプ) 春秋冬>
本掛けふとんより少し薄めの軽量本掛けタイプです。
軽いふとんがお好みの方や、マンションなど気密性が良い住宅にお住まいの方は冬でも十分の厚みです。
また、真冬には肌掛けふとんと合わせてお使い頂ければさらに暖かくお休みになれます。
ちょうどよい厚みで、春にかけてスリーシーズンご利用いただける使い勝手の良い羽毛ふとんです。
■生産者の声
~甲州羽毛ふとんとは~
豊富な天然水で磨かれた羽毛を熟練の職人が一枚一枚丁寧に仕上げた商品です。
甲州羽毛ふとん®は、長年の歴史と文化を継承し培われた技術と信頼に基いて、安心・安全なものづくりをしています。
世界遺産「富士山」の大自然の恩恵を受け、天然水で磨かれた羽毛ふとんをぜひお楽しみください。
~history~
富士山の北麓地域は古くから織物業が盛んな地域で、その歴史はおよそ1000年前にまで遡ります。
特に甲州絹織物のふとん地は国内有数の産地として名を馳せていました。
1970年台に入り日本に羽毛ふとんが普及し始めるにつれて、羽毛ふとんの生産地へ発展し市場を牽引しています。
今では当たり前になっている「立体キルト」や「二層キルト」も、当時のふとん職人の手により試行錯誤の上、開発されたものです。
【地場産品に該当する理由】
本市の地場産業である織物業の高い技術を活かし、区域内の事業所にて、一連の工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)